副業ノート

会社員の私が、副業ブログに使っている1日30分の時間割

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「副業に興味はあるけど、そんな時間どこにあるの?」

会社員で、家庭もある。毎日くたくたで、自分の時間なんてほとんどない。——その感覚、痛いほどわかります。私もまったく同じだからです。

結論から言うと、私が副業ブログに使えている時間は、1日にだいたい30分ほど。まとまった時間が取れる日はめったにありません。それでも、細切れの時間を工夫して使うことで、少しずつ前に進めています。

この記事では、時間のない会社員が、実際にどうやって毎日30分をひねり出し、何に使っているのか。私のリアルな時間割を、正直に公開します。「忙しくても、これならできそう」と感じてもらえたら嬉しいです。

 

はじめに:「30分」は、まとまった30分ではありません

誤解のないように、最初にお伝えしておきます。私の言う「1日30分」は、机に向かってじっくり取れる30分ではありません。1日のあちこちに散らばった、細切れの時間の合計です。

通勤電車の中、昼休みの後半、家族が寝たあとの少しの時間。そうした「すきま」をかき集めると、だいたい30分になる。会社員の副業は、「まとまった時間を作る」より「すきま時間を見つける」ほうが、ずっと現実的だと感じています。

 

私の1日の時間割(平日)

では、実際にどんな1日を過ごしているか。平日のある日の例を、時間の流れに沿ってお見せします。

 

通勤中(約10分):ネタ探しと記録

朝の通勤電車。ここでは難しい作業はしません。やるのは「ネタのメモ」だけです。

スマホのメモアプリに、「読者が知りたそうなこと」を思いつくまま書き留める。あるいは、AIに「この季節に初心者が検索しそうなカメラの悩み」を聞いて、使えそうなものをメモしておく。頭が動く朝のうちに「何を書くか」だけ決めておくと、夜の作業がぐっと楽になります。

 

昼休みの後半(約10分):構成づくり

昼食を済ませた後の、少し空いた時間。ここでは記事の「設計図」を作ります。

朝メモしたネタをもとに、AIに記事の構成案を相談する。「この悩みに答える記事の、見出しの流れを考えて」とお願いして、たたき台を出してもらう。それを見ながら「ここはこう変えたい」と頭の中で組み立てておく。本文を書く前に、骨組みだけ先に決めておくイメージです。

 

家族が寝たあと(約10分〜):本文を書く

そして1日の最後。家族が寝静まったあとの、静かな時間。ここが唯一、自分の言葉で書く時間です。

昼までに骨組みができているので、あとは肉付けするだけ。とはいえ、ここだけは時短しません。自分が実際に撮った写真のこと、使った機材の感想、感じたこと——この「自分にしか書けない部分」は、時間がかかっても自分の手で書きます。10分で書ききれない日も多いので、その時は翌日に続きを書きます。

 

 

「毎日1記事」ではなく「毎日少しずつ」

ここで大事にしているのは、「1日で1記事を完成させようとしない」ことです。

30分しかないのに、1記事を仕上げようとすると、必ず無理が来ます。だから私は、1本の記事を、数日かけて少しずつ育てるやり方にしています。月曜にネタを決め、火曜に構成、水木で本文、金曜に写真を入れて仕上げる——そんなイメージです。

「毎日1記事」を目標にすると挫折しますが、「毎日少し進める」なら続きます。大切なのは、完成させることより、止まらないこと。これは、過去にブログで挫折した経験から学んだことです。

 

 

AIがあるから、この時間割が成り立つ

正直に言えば、この「1日30分」の時間割は、AIの助けがなければ成り立ちません

ネタ探しの相談、構成のたたき台づくり、文章の下書き。こうした「考える時間・調べる時間」をAIが短くしてくれるから、限られた30分を「自分にしかできないこと」に集中できる。もしすべてを自分一人でやっていたら、30分ではとても回らなかったと思います。

くり返しになりますが、AIに任せるのは「時短できる作業」だけ。写真を撮ることと、感じたことを書くことは、これからも自分の手で。その線引きがあるからこそ、短い時間でも「自分の記事」が書けるのだと思っています。

 

 

まだ、うまくいっているとは言えないけれど

正直なところ、この時間割で大きな成果が出ているわけではありません。記事の本数も、まだ少しずつ。収益もこれからです。

それでも、「忙しくても、続けられている」。この事実が、今の私にとっては何よりの手応えです。完璧な時間管理術ではなく、くたびれた会社員が、それでも前に進むための、ささやかな工夫の記録。そう思って読んでもらえたら嬉しいです。

もしあなたも「時間がないから」とあきらめかけているなら。まとまった時間を待つのではなく、すきま時間に、ほんの少しだけ手をつけてみる。そこから何かが動き出すかもしれません。私も、まだその途中です。一緒に、少しずつ進みましょう。

 

 

📝 この挑戦について、もっと知る

なぜ「写真 × AI」で副業を始めたのか、その理由は こちらの記事 に。挑戦の全体像は こちらの記事 にまとめています。

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