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夏のレジャー、スマホの「水没が怖い」を解決してくれる一枚
プール、海、川遊び——夏は子どもとの水辺のレジャーが増える季節です。そこで毎回悩むのが、スマホをどうするか。「濡れたら困るから車に置いていく」では、せっかくの子どもの笑顔を撮り逃してしまう。かといって、ポケットに入れたまま水しぶきを浴びるのは心臓に悪い……。
その悩みを解決するために導入したのが、アウトドア系スマホアクセサリーで人気のROOT CO.(ルートコー)の防水ケース「H2O WaterProof Shell. IPX8 for SmartPhone」です。実際にiPhone 17 Pro Maxを入れて使ってみたので、良かった点も気になる点も、正直にレビューします。

これから始まる夏のレジャーシーズン。大切なスマホを水から守ってくれます。
H2O WaterProof Shellとは?
ROOT CO.の「H2Oシリーズ」のスマホ用防水ケースで、最大の特徴は防水規格IPX8に準拠していること。水深1.5mで約1時間の防水試験をクリアした性能で、水辺のレジャーはもちろん、突然の雨でもスマホをしっかり守ってくれます。
価格は4,950円(税込・記事執筆時点)。スペックの要点はこちらです。
| 防水規格 | IPX8(水深1.5m・約1時間の試験をクリア) |
|---|---|
| 本体サイズ/重量 | 約120×253×4mm/約35.6g |
| スマホ収納部(実測) | 約12cm×20cm(iPhone 17 Pro Maxも収納可) |
| 付属品 | ショルダーストラップ(全長約1.2m) |
| 保証 | 購入から6ヶ月(通常使用での破損・不具合) |

H2O WaterProof Shell. IPX8 for SmartPhone
同梱物と外観をチェック
パッケージの中身は、ケース本体と、長さ約1.2mのショルダーストラップのシンプルな構成。
ストラップは長さ調節ができ、首掛け・肩掛けのどちらでも使えます。

製品内容(ケース本体+ストラップ)
本体は黒のナイロン地で、アウトドアブランドらしい無骨でかっこいい質感。それでいて重さは約35.6gと、驚くほど軽いです。
背面は大きな透明窓になっていて、スマホのカメラがそのまま使える設計になっています。

透明窓になっているので、そのまま画面を操作することができ、カメラも使用可能となっています。
上部には3分割構造のカラビナループがあり、付属の2点吊りストラップをバランスよく装着できます。
カラビナでバッグやベルトループに付けることも可能です。
使ってわかった、4つの魅力
① 密閉ジップで、防水なのに開け閉めがスムーズ
開口部は、水の侵入を防ぐシーリングジップ(密閉ジップロック)式。防水ケースというと開閉が固くて面倒なイメージがありましたが、これはスムーズに開け閉めできて、それでいてしっかり密閉されます。
ただし端まで確実に閉じることが防水の大前提なので、使用前の確認は習慣にしましょう。

しっかりとしたジップで水の侵入を防ぎます。
② iPhone 17 Pro Maxクラスの大型スマホも入る
収納部の実測サイズは約12cm×20cm。最大級のiPhone 17 Pro Maxも問題なく収納できました。
ここで一つ、実際に入れてみて分かった重要な注意点を。
ケースなし、または薄いケースなら装着したまま入りますが、厚めの耐衝撃ケースを付けたままだと入りません。
普段ゴツめのケースを使っている方は、入れるときにケースを外す前提で考えておいてください。

iPhone 17 Pro Maxもしっかり収納可能
③ 入れたまま操作も撮影もできる
ケースに入れたまま、タッチ操作が普通にできます。地図を見たり、メッセージを返したり、いちいち取り出す必要がありません(指紋認証は非対応、水中でのタッチ操作は不可です)。
そして写真好きとして一番うれしいのが、入れたままカメラが使えて、画質の劣化が少ないこと。
背面の透明窓越しに撮影しても、思った以上にクリアに写ります。
実際にケースに入れたまま撮った写真がこちらです。

カメラ部分も透明になっているので、このまま使用することが可能となっています。

収納したまま撮影した写真です。ほとんど画質の劣化は見られませんでした。
水辺で子どもを撮るとき、「濡れる心配なくシャッターを切れる」のは想像以上に快適です。プールサイドでの撮影が、これ一枚で安心になります。
④ ストラップで「手ぶら」になれる
付属のショルダーストラップを付ければ、首掛け・肩掛けで手ぶらで行動できます。
子どもと遊ぶときは両手が空いていることが何より大事。荷物の多い夏のお出かけで、この差は効いてきます。
実際に水をかけて試してみた
防水ケースで一番大事なのは、当然ながら「本当に濡れても大丈夫か」。実際に水をかけて試してみました。

実際に水をかけてみましたが、しっかり防水性能を発揮してくれました。
水滴がかかった状態でも、内部への浸水はなし。表面の水を拭けば、そのまま使い続けられました。
なお、メーカーも案内しているとおり、初回使用前には「スマホを入れずに水に浸けて、浸水しないか確認」しておくと万全です。
ひと手間ですが、大切なスマホを預けるものなので、ここはぜひやっておきましょう。
正直に言う、気になる点
① 厚めのスマホケースは入らない。
前述のとおり、耐衝撃系のゴツいケースを付けたままでは収納できません。レジャーのたびにケースを外すのが手間に感じる方は注意です。
② 指紋認証は使えない。
フィルム越しのため指紋認証は非対応です。顔認証やパスコードでの運用になります。また、水中ではタッチ操作ができない点も、IPX8ケース共通の仕様として覚えておいてください。
③ 撮影時に写り込みが出ることがある。
透明フィルム越しの撮影なので、光の角度によっては写り込みが起きる場合があります。私が試した範囲では画質の劣化は少なく十分実用的でしたが、「裸のスマホと完全に同じ」ではない点は正直にお伝えしておきます。
こんな人におすすめです
「夏のプール・海・川遊びで、子どもの写真を安心して撮りたい」という方。
「雨の日の通勤やフェス、釣り、キャンプでスマホを守りたい」という方。
「防水ケースは欲しいけれど、安物のビニール感は嫌だ」という方
——ROOT CO.らしい無骨なデザインなので、見た目重視の方にも刺さるはずです。
逆に、水中での撮影が主目的の方(水中ではタッチ操作不可)や、厚いケースを絶対に外したくない方は、用途に合うか検討してから選んでください。
よくある質問
Q. どんなスマホでも入りますか?
収納部は実測で約12cm×20cmあり、iPhone 17 Pro Maxクラスの大型スマホまで対応します。ただし厚めのケースを付けたままでは入らないので、ケースなしか薄いケースでの使用が前提です。
Q. 入れたまま写真は撮れますか?
撮れます。背面の透明窓越しに撮影でき、画質の劣化も少なく実用的でした。光の角度により写り込みが出ることがあるので、気になるときは少し角度を変えると改善します。
Q. 保証はありますか?
通常使用での破損・不具合について、購入から6ヶ月の保証があります。初回使用前の浸水確認とあわせて、安心材料になります。
まとめ:夏の「撮りたい」を、水辺まで連れていける
H2O WaterProof Shellは、IPX8の防水性能、入れたまま操作・撮影できる実用性、手ぶらになれるストラップ、そして約35.6gの軽さを、5,000円弱でまとめた完成度の高い防水ケースです。
スマホが濡れる心配から解放されると、水辺での過ごし方が変わります。今まで「撮れなかった」プールや海での子どもの笑顔を、今年の夏はちゃんと残せる——それがこの一枚の価値だと感じています。夏のレジャーのお供に、ぜひ検討してみてください。
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